2020年2月23日日曜日

市政報告折り込みへ

新潟日報サービスネットへ持ち込み

2月22日、きょうは市政報告を新聞に折り込むため西区流通にある新潟日報サービスネットに行ってきました。西蒲区内の新潟日報、読売、朝日等主要紙の折り込み部数は、15,910部。

しばらく前に「お前は雑誌の編集をやってたのにまだ出さないのか。○○さんは出したのに」と苦言をいただいてましたが、ようやく出せそうです。1月後半に作り始めて、議会事務局に何度か修正を指摘してもらい、ようやく印刷が上がってきて即日、新潟日報に持ち込みました。

月末に折り込み、その後、自分の足でも配って歩こうと思います。

他きょうはたまった事務仕事をすこし進めたのと、角田山ハーフマラソンに向けて福井〜五ヶ浜間の山道を走って往復してきました。

2020年2月20日木曜日

潟東駐在所開所式

開所式集合写真
潟東駐在所

2月13日、潟東駐在所開所式に出席しました。これまで番屋駐在所は明治34年から、横戸駐在所は大正6年から地域を見守ってきましたが両駐在所が合併され、西蒲区三方に新駐在所が開所しました。

管内世帯数は約1,700。警察官2名が配置されています。

開所式には県警本部地域部長、西蒲警察署長、潟東地区の自治会長、県議、市議が出席しました。またあらたな拠点と新しい設備で引き続き潟東地区の安心、安全を守っていただけると思います。

2020年2月19日水曜日

角田山一周ハーフマラソン大会に申し込み

角田山一周ハーフマラソン申込

2月18日から36日間の会期で、2月定例会がはじまりました。総額3,910億円の令和2年度予算が議会にかけられました。市民目線に立ってしっかりと審議していきたいと思います。

また、議会初日の帰り道に角田山一周ハーフマラソンの申し込みをしてきました。今年で第5回目。4月12日に開催されます。

コロナウイルスの感染拡大に留意は必要ですが、いまのところ開催予定とのこと。参加記念に西蒲特産品も!申込は2月24日までに延長されています。

普段、運動する習慣はまったくありませんでしたが、2月11日から少しずつ走りはじめました。2ヶ月で身体づくりは間に合うのでしょうか...。角田山という豊かな自然環境とスポーツを掛け合わせたこうした取り組みに身体をはって賛意を示したいと思います。

2020年2月18日火曜日

「鄙潟樂2020」に参加します

チラシおもて
チラシなか

2月23日、「鄙潟樂(ヒナガタガク)2020」に参加します。自然栽培新潟研究会が主催するイベントで、地方での食と農をテーマにしたディナー、マルシェ、ワークショップ、トークセッションが開かれます。

わたしはイベント内の「地方と編集」をテーマにしたトークセッションに聞き役として参加します。ゲストは信陽堂編集室(東京)の丹治史彦さんです。

滋賀県近江八幡の菓子屋「たねや」グループの広報誌『ラ コリーナ』の編集を手掛けている方です。過去になんどか冊子を送っていただいたことがありました。

菓子店の宣伝というよりは、その土地の暮らしがどのような風土から形成されてきたのかを丁寧に探り出し、「編集」という技術を通して、毎号ひとつの冊子にしているように感じました。

丹治さんが立ち上げたアノニマスタジオ(https://www.anonima-studio.com)での活動や「ラ コリーナ」など、これまで携わってきた仕事を振り返ってもらいながら、新潟にも生かせる視点、技術、作法を学びたいなと思っています。

内容がほんとうに盛り沢山です。申込と合わせて、ぜひ下記ウェブにてチェックしてみてください。会場は南区東笠巻新田にある新潟市アグリパーク。

「ヒナガタ市」というマルシェも開催されるので、気軽におでかけください。

[鄙潟樂]https://hinagatagaku.localinfo.jp

2020年2月16日日曜日

「にしかん未来カンファレンス」へ

会場の様子

2月16日、にしかん未来カンファレンスに行ってきました。わたしは午後の講演会とワークショップのみ一部の参加でした。

講演はリージョンワークス合同会社の後藤太一さん、株式会社リ・パブリックの市川文子さんでした。お二人がこれまで携わってきた仕事を解説しながら、西蒲原地区の未来を考えるヒントをいくつか提示していただきました。

とくに後藤さんが携わった徳島県神山町のプロジェクトは印象的でした。後藤さんは2015年から神山町で官民一体となった創生戦略づくりに携わってきました。

後藤さんは、いわゆる「協議会」という形のものは作りませんでした。それは偉そうなひとが会議室に集まって、なんやかんや言い、結局なにも生み出さないことが多々あるからです。

若手から年配、役所から民間、地元のひとから移住者、男女など多様な人物を集めて、地域の将来図を描くための勉強会を重ねてきました。はじめからなにか事業を行うことはせず、しっかりとインプットの時間をとり、考えること、声を出すことを繰り返し、神山の未来を考えるモードをつくることからはじめたそうです。

また、後藤さんはデザイナーとは「複雑に絡み合った課題を整理するひと」と話していました。一歩引いた目線で、冷静に、データと客観的事実をあつめて、それを提示するひとです。

ほかにもヒントとなるようなことがたくさんあり、たいへん勉強になりました。

いわむろやさんが行ってきたこの「にしかんプロジェクト」はローカルマニフェストの作成、地域メディアの立ち上げ、商品開発、人材育成事業があります。

プロジェクトで制作されたにしかん新名物1
にしかん新名物2

商品開発されたなかから加茂市のG.F.G.S.が制作した『NIIGATA WEST COAST MUSIC』がすでに販売されていたので1枚買ってきました。わたしと同じ町内に住んでいる作曲家の福島諭さんも参加しています。

帰ってきて、いま3周ほど聴きました。青白い雲が覆う日本海、小雨ふる中、シーサイドラインを走るときに合いそうなアルバムです。天気とは裏腹に小気味いいテンポが背中を押してくれるようなイメージです。

普段、なかなか会わない異業種の方々と意見を交わすことができた貴重な時間となりました。

ありがとうございました。

2020年2月13日木曜日

浜口倫太郎『シンマイ!』(講談社文庫)

シンマイ!

西蒲原を舞台に米づくりを行う祖父と孫の交流を描いた小説、浜口倫太郎『シンマイ!』(講談社文庫)を読みました。物語では、東京で土建業をしていた孫がひょんなことから、祖父のいる新潟・西蒲原で米づくりをすることになり、地域で名人と呼ばれる祖父のもとで米づくりをすることになります。

有機栽培と慣行栽培、農協の光と影、おにぎりの奥深さ、農家にとって田んぼとは...。また、新潟で育てた子どもを東京へ送り出す親の気持ちが描かれていました。

ポップな小説かなと思い読み進めましたが、弥彦という地名も何度も出てきて、おやひこさまに抱かれた西蒲原の美しい田園風景を想起させる場面も出てくるなど、次第に感情移入。後半部では涙腺が緩んでしまいました。

昨年、農業の勉強会でたまたま隣の席だった秋葉区の倉茂政樹議員が「小林くんも読んでみて」と教えていただきました。ようやく読めました。ありがとうございました。

2020年2月12日水曜日

『わなふ今昔』に寄稿

わなふ今昔
やおちょう
営業の様子

地元の郷土紙『わなふ今昔』に寄稿しました。和納を知る会が年2回発行する小冊子です。昨秋、シンポジウムに出させていただいた縁もあり、今号から連載の予定です。

お題は与えられず、なんでもいいということで、わたしから「小さな商店の歴史をひもとくことによって、和納地区の生活史を捉えられるのではないか」と提案させていただきました。

和納地区のちょうど中ほどにある〈やおちょう〉という個人商店を取材しました。子どもの頃からお菓子を買いに行ったり、お使いを頼まれて走ったりしてきたお店ですが、お店の背景など知らないことばかりでした。

聞き、書き、残すことの大切さをあらためて実感しました。

紙面を下に貼っておきますので、ぜひどうぞ。

掲載紙面