2019年11月11日月曜日

「にいつナイトステーション"酒っ衆っ歩っぽ"」へ

おばな家本店

秋葉区新津駅周辺で開催されている「にいつナイトステーション"酒っ衆っ歩っぽ"」に行ってきました。参加する39店をお得なチケットで飲み歩けるイベントです。今回はおなじ市議仲間や友人・知人らで、当日券3枚綴り2,400円を購入し、3店舗を巡りました。

鉄道の町だから、という訳ではありませんが、岩室駅から片道90分ほどかけて電車で往復。ちょっとした遠出でした。ちょうど英進堂に参考図書を注文していたのでその購入も合わせてできました。

じどっこ酒場鶏頂天
カフェ エ ヴィン ダ マルコ
チラシ

普段、なかなか入るきっかけがなかったお店を知ることができる良いイベントでした。イベントは11月13日まで。

2019年11月7日木曜日

第14回新潟市議会「議会報告会」開催

チラシ

11月24日に第14回新潟市議会「議会報告会」が市内各所で開催されます。議員がそれぞれ担当の会場で議会でどのようなことが話題になっているのか、直接説明する機会です。

今回は「9月定例会常任委員会の審査概要」「決算特別委員会の審査概要」について報告し、第2部では「超高齢社会のあり方」について意見交換を行います。

選挙区以外の会場が割り当てられ、わたしは中央区の担当になりました。申込不要です。ぜひ参加ください。

間瀬公民館

開催にあたって、報告会のチラシを議員も手分けして配布し、周知に努めています。わたしは西蒲区岩室地区、中之口地区を回ってきました。

間瀬公民館で開催されている地域の茶の間「間瀬いくまか家」に配布にいくと、ちょうどみなさんが集まっている時で、しばらくお茶を飲みながら意見交換してきました。医療や介護、公共交通、買い物、空き家のことなど貴重な意見をいただきました。

引き続き地域を歩いて現状、課題を集めていきたいです。

2019年11月3日日曜日

澤将監の館へ

庭園から主屋を
大門から
中ではお茶会が

11月3日は文化の日ということで、新潟市の文化施設入館料が無料になる「無料観覧の日」でした。指定施設のみですが。西蒲区では、潟東歴史民俗資料館、潟東樋口記念美術館、澤将監の館、中之口先人館が対象でした。

わたしは西蒲区打越にある「澤将監(さわしょうげん)の館」に行ってきました。お茶会が開かれているということでそれを目当てに行ったのですが、たいへん賑わっており、時間の都合で断念。見学だけしてきました。

この施設は江戸から幕末にかけて当地を治めた大庄屋・澤家の邸宅を復元したものです。初代の澤将監(本名:澤四郎兵衛)は、武田信玄、勝頼の家臣でした。武田家が滅びた後、1612年、西蒲原の地・打越に移り住みました。

しかし、当時この一帯は湿地帯で、水害も度重なる土地でした。そこで澤家は干拓事業の中心的な役割を担います。甲府盆地で「信玄堤」と呼ばれた武田家の治水技術をここに伝えたのです。

澤家が伝えた治水技術によって、耕地面積が10倍に増えたと伝わります。2代目の澤弥三左衛門の時にその功績が認められ近郷10組の庄屋を取り締まる「大庄屋」となりました。

江戸初期に建てられたというかつての邸宅は、大正期に当主が巻に越して空き家に。その後、いまから55年ほど前の台風で倒壊しました。いまの建物は1994年に当時の中之口村が復元したものです。

写真はひさしぶりに一眼レフを持ち出して撮影しました。

通常の入館料は300円。これからは紅葉もきれいとのことです。

新潟フラワーデコレーション

玄関
会場の様子1
会場の様子2
お抹茶を

「新潟フラワーデコレーション」を見てきました。会場は中央区の燕喜館。国の登録有形文化財です。伝統的な建築と庭園を目一杯つかった花の装飾に心が和みました。

もう息子は出かける際ついてこなくなりましたが、娘がついてきて「わぁ〜、きれいだね」と眺めていました。

第34回国民文化祭・にいがた2019、第19回全国障害者芸術祭・文化祭にいがた大会連携事業だそうです。明日まで。

近くに行く機会があればぜひ。

チラシ

枝垂れ桜の記念植樹

きょうは西蒲区福井のほたるの里公園で枝垂れ桜の記念植樹が行われました。角田山麓観光まちづくり研究会が中心になって行っている角田山麓の地域づくり活動です。この日は、地域の保育園児、小学生などといっしょに植樹しました。

市民主体による取り組みは時間はかかりますが、地域の力をすこしずつ確実につけていくことにつながると感じました。また、子育ても地域づくりもなるべく多くの人との関わりのなかで進むといいなと思いました。

以下に写真をアップします。

植樹の説明、若杉造園さん
地域の子どもたちによる植樹
ほたるの里公園案内板
ほたる池
水車、回るのかどうか...
矢垂川ふるさと砂防公園
じょんのび館の奥にある、ほたるの里交流館(2006年3月竣工)
存在は知ってましたが目の前まで行ったのは初めて
昭和30年代まで「峰岡林業」と言われ全国的にも知られた産業があったそうです
昭和48年には「福井みがき丸太組合」も設立されたそうです
この施設も巻産丸太が多く使われています
ほたるの里公園と砂防公園を散策して帰路へ
ヤマガラを間近で見ることができました
路傍の草花にほっとします

2019年11月2日土曜日

安吾の手紙

安吾の手紙

11月1日〜12月1日まで、新潟日報メディアシップ「にいがた文化の記憶館」で「坂口安吾と新潟日報」という展覧会がはじまりました。それにあわせて、11月1日付け『新潟日報』朝刊で、坂口安吾が兄・坂口献吉(新潟日報社2代社長)に宛てた手紙が掲載されました。敗戦から日本を立て直すのに新聞社が果たすべき役割を進言しています。

わたしはとくに3通目、1945年9月29日付けの手紙に共感したので、ここに一部を転載して紹介します。地方文化の確立に向けて新聞社が雑誌を発行してみてはと提案しています。その際に、どのような雑誌にすべきかまで具体的に書かれていて、わたし自身たいへん参考になる内容でした。

「要は容れ物の問題で、泥くさい容れ物に入れると、内容も泥くさく見える。特に新潟の人間は、自分の手近かな物を卑しむ考え方が強くて、自分の県人だと安く買い、遠いものほど尊重するような性格が強いのです。こういう県人に泥くさい容器で盛った御馳走をだすと先ず馬鹿にしてかかりますから、特に新聞や雑誌の外形を凝り、形式的に美しく出来上がっていることを先決条件とします。形式がととのっていると、一応馬鹿にしながら、内々は郷土の誇りも感じてくるので、こういう県人の性格に対して用意を忘れてはいけないと思います。
ですから、大衆雑誌など、週刊朝日よりも、むしろ朝日グラフ式なグラビヤの粋をこらし、写真を主にした題材ですと地方性も盛り易いですから一石二鳥で、こういう雑誌をだしてみてはいかがです。読み物を主にすると却って馬脚を現し易いです。」

「サッポロだの台北だのという植民都会に却って郷土文化が発達するのは外形の美を整えることを第一着手に出発したせいで、地方文化の確立に、先ず地方的泥臭さを主眼とすれば、もうそれだけで文化の発育はなくなるでしょう。
新奇なカメに酒を入れて、やがてユニックな美酒となるまで育てるように努めるやり方が大事ではないかと思います。
特に新聞社が一県一社となり、地方文化を一身に背負うこととなった以上、新聞の発行のみでなく、文化運動の総元締めとなって働く豊富を忘れてはいかぬでしょう。」

故郷への皮肉を込めながらも、しかし、新潟の復興、発展について具体的に考え、提案しています。

チラシ

なにか用事の際、わたしも直筆の原稿を見にいってみようと思います。

2019年11月1日金曜日

西蒲エリアローカルマニフェストプロジェクトに参加

ワークショップの様子
西蒲区、弥彦村のマップ

10月28日、「西蒲エリアローカルマニフェストプロジェクト」のワークショップに参加してきました。全国商工会連合会の「共同・協業販路開拓支援事業費補助金」を、NPO法人いわむろやが受託して行う事業で、西蒲・弥彦エリアの商品開発、人材育成などを行うそうです。

今回のローカルマニフェストづくりでは、地域内の事業者10人が集められました。メンバーは農業、旅館業、飲食業、醸造業、食品加工・販売などに携わっています。わたしは編集・出版業と議員という立場です。

この日は3人欠席で、7人が参加。スタッフのほうが多く、囲まれたわたしたちはやや緊張しつつも、それぞれの事業のこれまでの取り組み、課題の共有が図られました。みなさん面識のある方ですが、かしこまって個々人の思いを聞く機会はなかったので、いい時間でした。わたしは「弥彦山系修験の道・再興について」を提案しました。

また来月も開催され、西蒲・弥彦の未来像を描くためのキーワードをみなで探っていくそうです。西蒲・弥彦の一体感が醸成され、向日性のあるキーワードを見つけたいです。