DMOとは、Destination Management Organizationの略で、多様な組織をつないで観光地経営を行う組織です。近年、全国各地で取り組みがはじまっており、佐渡市にもあります。
大社さんからはDMO導入の意義をお話しいただきました。
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資料1 |
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資料2 |
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資料3 |
50枚ほどの資料をもとに講演されていましたが、興味深かった3枚を上に貼りました。
おおくの「〜〜〜〜観光協会」が「イベント・祭りの運営」「案内所の運営」「パンフレットの制作・配布」しか行なっていないことを指摘した上で、いわゆる「PR」とマーケティングの違いを説明していました。
その地域が有する観光資源はなにか、呼び込みたい客層はどこか、社会環境やニーズはどうなっているか、どのようなデータ分析に基づいて計画を立て、実行と改善を繰り返すか、など大変参考になる指摘が多かったです。
大社さんは以前から、遠藤周作の『沈黙』を手がかりに長崎県五島列島を訪ねるツアーを行うなど独自の視点で観光を捉えていました。そのテーマは、旅と学びと出会いです。
新潟市においても、どのような旅と学びと出会いが提供できるのか、考えていきたいです。